2010年2月17日水曜日

日記/詩と場のスタンス

きのう、きょうの夜は、「詩と思想」の詩誌評を書いていた。下書きは終えた。あした、推敲しようと思う。20日の締め切りには間に合う。

あとは横浜詩人会のサイト関連、44プロジェクトの詩誌関連そのほかの連絡・作業などをしていた。

また最近、文学極道の発起人に就任したが、基本的にいままでの関わり方とさほど変わらない。スタッフルームに入って内部のことを話したり、月間の選考はしないが、年間の選考をするぐらいが新しくすることだろうか。投稿時代から、外部では発起人と思われていることもあり、部外者とわかると驚かれるぐらいだった。

あとこれは大事なことかもしれない。わたしは文学極道に限らず、複数のグループ・団体に属しているが、詩の世界の思想的には、中立的・客観的に物を見て、ある程度の独立性を保っていきたいと思う。複数の、場合によっては対立したり、競合したりするグループにそれぞれ接点があるが。わたしはどこかに属していても、優先するのは、自分の詩と世界とのかかわり方である。

たとえば文学極道では、「反現代詩手帖」のスタンスを持つ発起人(主宰者が強硬である)もいるが、わたし自身は「反現代詩手帖」ではない。場が問題であるのではない、作品こそが重要なのである、というのが、わたしの見方。それによって、かえって対立するようなことがあっても、構わない。場の問題は、どこにもある。それらは変えられるものであるのであれば、すこしずつ変えていこうと思う。ただ入ったばかりのグループでは、しばらくは自分の役割をこなしつつ、周囲を観察していこうと思う。まずは現状を把握することかと。

そのくらいだろうか。